晴れ/麦畑に痕跡を残しながら渡る春の風
晴/風強し中、空を真っ赤に染めながら西の空に陽が沈む。
晴れ/潮待ちの港、鞆の浦。沖合には多くの船の往来があります。
日本三大投入堂のひとつです。
何年かぶりの再訪の角島
水量が多い斐伊川
曇り後晴/穏やかな瀬戸内の海が黄金色に染まる朝。
晴れ/日本の代表する清流四万十川、風が足跡を残しながら水面を渡っていく風景は癒やされます。潜水橋も美しい。
どこまでも広がるカルスト大地
潮待ちの港、鞆の浦の常夜灯。
晴れ/父母ヶ浜に陽が沈む頃、鏡面となった潮だまりで無邪気に遊ぶ家族がとても微笑ましかった。
朝日が昇る
晴れ/ヤマタノオロチ伝説の舞台斐伊川の朝焼け。とても幻想的で不思議な世界でした。
朱色が鮮やかな日御碕神社
晴れ/堆積した土砂が多くの中洲を作り出し、何とも不思議な風景を作り出す。ここは大蛇伝説の舞台となった出雲の斐伊川である。
晴/蒼紫色に染まった空と海。迫門（せと）の曙はため息がでるほど美しかった。
青海島からの夕景
晴れ/「虫明の迫門の曙見る折ぞ都のことも忘れにけり」平忠盛が、ここの朝日を見て詠んだそうです。季節を選べば正面からの朝陽も臨めます。
光芒が美しかった中海の朝景
晴れ/四国の最果て、石垣の里として有名な外泊（そとどまり）から見た夕景はとてもとても綺麗でした。うっすら見えるのは大分だろうか？